オーブが現れ始めのころ。まだポツポツとしか映っていない。 スーッとカメラの前を通り過ぎていくのがわかる。
同時刻でカメラ位置が違う場所での映像。 カメラの位置、取り付けの高さによってそれぞれ映し出される 様子が違っておもしろい。
陽炎のように映る<粒子の小さなオーブ>の到来。 時々<粒子の大きなオーブ>も混ざっているのが見える。
粒子の小さなオーブの凄まじい数の到来場面。 小さい集団で移動しているためか、4台のカメラに同時に映ることは無く時間差がある
家の中の様子
私たちが障害と思っている『壁やガラスなどの物体』はオーブにとっては「物体は障害では無い」ということがわかりました。
過去のオーブの映像をご覧頂いた方の中には「虫ではないのか?」というご質問がよくありましたが、4画面分割の1.カメに写っているオーブの中に虫が飛んでいるシーンがあります。この映像は虫とオーブの比較に丁度よい映像になっています。
屋外での赤外線カメラによる映像
雪景色の中でのオーブ撮影風景
いつもは壁やガラスを素通りしてくるオーブ 今回は意外にも床から出現。オーブの棲家は地球内部かな?
床から上がってきたときの外の様子。オーブたちが勢いよく動き回り、方向転換するシーン。 まるで海の中のアジの群れのよう
庭には色んな花や木を植えているが、鹿はしょっちゅう現れては植物のほとんど食べてしまう。しかし、ラベンダー、ミント、月桂樹は食べないところを見ると、どうもハーブ系は嫌いのよう。
大きな粒子のオーブの中で草を食べる鹿
イタチ科の哺乳類。夏にはヘビをくわえて歩いているのを見かけたし、庭のブルーベリーの実をリスのように身軽に動き回り食べてしまった。流行りの肉食男子のよう。
雪の中を歩き回る姿がかわいらしい
映像に映っているタヌキは栄養満点で丸々と太っている。このタヌキは常連で毎晩2,3度はやって来る
最近よく見かけるようになった。TVアニメの影響を受けペットとして飼われていたのが捨てらて繁殖したらしいが彼らも犠牲者。
映像は鉢植えの山桜の苗木にオシッコをしているところ。食べる物がなかったのでイヤガラセして帰る。キツネは意地悪で根性が悪いと言われるがもっともだと思う。
ウサギの匂いがするのか、匂いを嗅いでいる様子。マーキングはいつものこと。。
いつも草むらや前の庭で草を食べていますが、この日は裏庭の方まで入って来て遊んでいました。そのうち急に立ち去ったと思うと、すぐにキツネがやって来たのです。
命を脅かす相手を知っているんですね。