恐る恐る外に出て撮った初めての写真。
満月の夜の無数のオーブ。
無数のオーブの中で瞑想。
オーブと遊ぶ。
草むらのオーブ。
我が家の近くの池の淵に現れたオーブ。
近くの温泉施設に現れたオーブ。温泉に入りに来たのかも。
小雨ぱらつく中をみんな一斉に同じ方向に移動している。小さく光って見えるのは雨。
我が家の近くの川面に現れたオーブ。
出張先の海辺に現れたオーブ。
大きな粒子のオーブたちは広い範囲で移動しており、数も多いためよくカメラで捉えられますがこの超微粒子のオーブは稀にしか捉えることが出来ず、夜空を写していて運よくカメラに収まるとても珍しいオーブです。
最初は「霧」や「雲」では?と思ってみましたが大きく拡大して見てみると非常に細かなオーブの集合体であることがわかりました。 その形から何かメッセージがあるのかなと思ってしまうほどインパクトがあります。
連携して形となって移動するオーブ。龍のよう
連携して形となって移動するオーブ。鳥のよう
ペルーの北部。カスマ砂漠の遺跡で夕刻に撮影。
カスマ砂漠の夜に海辺のレストランで。
出張の時に常宿にしている京都、丹後半島の間人(たいざ)の旅館「とト屋」
旅館「とト屋」の客室の中。 いつもオーブと一緒に睡眠。熟睡できて疲れも吹っ飛びます。
ペルーの首都リマ。穏やかで性格の良い友人が住まうマンションの窓から見える オリーブ公園はいつもオーブがいっぱい